音読トレーナー養成講座の参加者対談

2016年11月におこなったボイスセラピーと音読トレーナー養成の集中講座には、北海道や山形の遠方からの参加がありました。
そのひとりの藤原直美さんに参加してみての感想や、音読療法が地域で果たせる可能性についての話をうかがいました。

とくに地域・行政と協力しての介護予防メニューのひとつとしての貢献については、大きな貢献ができるのではないという話をしています。
音読療法(ボイスセラピー)に興味を持った方は、気軽にお問い合わせください。

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